令和6年3月12日

今日の朝、ごはんが炊いてなかった。

冷凍ごはんが一つしか無い。何だか嫌な1日が始まった。

いつもの半分の量。こんな日もあるさと言い聞かせているが、何か釈然としない。

通常の仕事。夢中で行えば忘れて行くだろう思っていても、なかなか消えない。

相変わらず小さな人間だ。

嫌だと思っていても、何か引っ掛かる。

どうしたものかと、ちょっと悩んでみた。

 

すると武田邦彦先生の「昨日は晴れ、今日も朝」との言葉を思い出した。

過去のことはどんなに辛くても、良かったと思うことはできる。

そしてこれから目の前のことを頑張ろうと、思うことができた。

 

意味は正確には理解できて無いと思うが、結構気持ちが楽になった。

 

相変わらずラッキーな日になった。