令和6年3月7日

今週も体育館で走ってる。

いつも通り体育館に着いたら、更衣室で着替える。Tシャツに短パン。

この前、買い替えた新しいスニーカーもしっかり履く。

新しいスニーカーの機能がすごい。

踵から付いてつま先で蹴る。履いているだけで走り出してしまうんじゃ無いかと思うぐらいの靴。

きっとこれがスニーカーの性能なんだろう。実際走ってみると更に驚き。

軽く走ってみると、跳ねる様な感覚。トーン、トーンと気持ちの良い走り心地。

段々ペースを上げて行っても、気持ちの良い走り心地は変わらず、トントントンと気持ちの良いリズムに変わるだけで足への負荷がない。

スポーツ店の店員にただただ感謝。

しかし走るペースが上がる事で、問題も出てきた。

右足がいたくなってきた。湿布を貼れば治るの程度。

色々考えた。自分の右足はちょっとガニ股になっている。左足は平気なのだが右足は、横になると自然に開いてしまう。

これだった。走っていると左は良いが、右足が開いている。蹴る時、親指側ではなく薬指や小指の辺りで蹴っている。

また蹴った後、膝が離れているため足の裏の感じが右と左で違う。

せっかく良い靴を手に入れたから今度は、走る時のフォームを練習していきたい。

靴の性能を活かせる様、練習していきたい。

また走る理由ができて良かった。